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大麻マリファナとの正しい向き合い方〈カリフォルニアで嗜好大麻が解禁〉

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みなさんこんにちは、ライターの榊原です。

2018年1月1日から、カリフォルニア州で嗜好マリファナが全面解禁になりました。

タバコやお酒のように嗜好として大麻を吸うことが認められました。

多くの日本人の方は、たとえカリフォルニアやその他のマリファナ合法国に行ったとしてもマリファナを吸うことはないかもしれませんが、中にはトライしてみる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日はそんなチャレンジャーな方に「正しいマリファナとの向き合い方」を参考なまでにお伝えさせていただきます。

 
 

日本国内での大麻所持、使用は法律で禁止されております。
このサイトの趣旨は、国内での無許可の使用を推奨するものではありません。

 
 

マリファナとの距離感

生まれて初めて大麻に出会ったあなたは、その素晴らしさに驚き、のめり込み、暇さえあればガバガバ吸ってしまうようになっているかもしれません。

しかし、ふた月み月くらいしてからは、大麻との距離感について見直す良い時期となります。

どういうことかと言うと、大麻が薬草の王様であることは確かです。

驚くほど多くの症状、痛みに有効です(この世に存在するすべての疾患とは言いません)

その驚異的な効果に有効に働いてもらうためには、普段はマリファナから適度に距離をおいておくほうがよいのです。

つまり、本当に必要になった時に十分に効いてもらうために普段は吸わない期間を持つことも大切となります。

どんなに有効な薬でもいつでもそれを摂取していると耐性ができてしまい、いざ本当にそれが必要になった時に十分な効果を発揮してくれないということが起きます。

耐性とは、初めのころは少量で十分な効果があったのに、回数を重ねていくうちに段々と体がその薬に慣れていってしまい、同じ量では足りなくなってゆき、用量を増量させないと効かなくなる現象です。

例えばある人が事故にあい病院に運ばれ、深刻な負傷を負い耐えられないほどの痛みを感じているのですが、モルヒネを打っても効きません、痛みが取れません。

なぜならその患者は普段からヘロインを嗜好していたからです。

日ごろヘロインを嗜好していたその患者の体には、オピオイド系薬物の耐性が付いてしまっていたのでモルヒネは効きませんでした。
 
 

マリファナにも耐性が存在する

マリファナとモルヒネは全くの別物ですがやはり耐性は増していきます。

マリファナの主成分は、THCCBDです。

かなりザックリ言うとTHCが精神的効果、CBDが肉体的効果を発揮します。

どちらも摂取すればするほど耐性が増加していくと言われ、しっかりした効果を得るためにはだんだん量を増やすことになります。

マリファナに出会った初めのころは、わずかな量で様々な効果が表れますが、嗜好の頻度が高まれば高まるほど効きが弱くなっていき、多くの量が必要になっていきます。
 
 

インターバルが必要

お勧めなマリファナとの向き合い方は、最初の数か月はガッツリ吸ってマリファナがどいうもなのかわかって来たらだんだんと距離を置いていくことです。

毎日吸っていたものを、二日に一回、三日に一回、あるいは一週間に一回、一か月に一回と減らしていきます。

マリファナを吸う頻度を減らしていくということなのですが、これはタバコの禁煙とは意味も概念も全く違います

タバコの禁煙は体に有害なので摂取を止めるという概念ですが、マリファナのインターバルの意味は、精神的にも肉体的にも効かせたい時にしっかり効かせるために休み期間を設けるということで目的が逆になります。

「マリファナには依存性があり、しばらく止めるなんてことは出来ないのではないですか?」

と言う声が聞こえてきますがそれは全くの誤認識です。

そもそも、一度やったらやめられなくなるような依存度の高いドラッグはタバコ、アルコールが筆頭に上がり、そのほかのほとんどのドラッグ(麻薬)の肉体的依存性は世間で言われているほどではありません。

そうは言っても、確かにマリファナに出会って初めのころはとても刺激的で楽しいものなので深くのめり込み、毎日毎日吸わずにはいられない人がちらほらいることは確かです。

しかし、そんな人でさえ一か月も二か月もマリファナを吸っていると大体どんなものなのかわかってきて、はじめのころのような刺激的な楽しさは急速に減退していき、人によっては飽きてしまって吸わなくなる人でさえ現れます。

マリファナの依存性の強さは、コーヒーやチョコレートレベルと言われています。
 
 

完全にやめる必要はない

マリファナを一旦やめてしまうのも一つの方法ですが、完全に止めてしまう必要はありません。

一か月に一度あるいは、三か月に一度くらい特別な日やパーティーの時だけ吸うというのは非常に理想的なマリファナとの接し方となります。

この位の頻度ならば、体が不調な時、マリファナを薬として頼りたい時にしっかりと効いてくれるようになるでしょう(体質と疾患がマリファナに合っている場合)

マリファナがどのような疾患に有効なのかはこちらの記事が参考になります。
http://xn--p8jjyp8b9p.com/medical-marijuana-impact
 

 

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